|台北三大祭り「艋舺青山王祭典」の日本語ツアー |

二百年前、淡水河と大漢溪の合流点に位置する「艋舺(バンカ)」(現在の萬華区)は、台北の最も重要な商業の中心地であり、当時の台南と鹿港に次ぎ、「一府二鹿三艋舺」との諺が台湾に広く言い伝わる程繁栄していました。

1854年、疫病に悩まされた艋舺の住民たちは、中国福建省泉州府恵安に戻り、故郷の神様・霊安尊王(青山王)を迎え、艋舺に青山宮を建てました。

住民たちは、霊安尊王は疫病を払い除ける力があると信じ、神様に感謝の気持ちを込めて、毎年の旧暦十月二十日、二十一日、二十二日に青山王祭典が行われるとき、道端に「香案」や「紅壇」を設置し、霊安尊王を迎えます。この三日間にわたる青山王祭典は、大龍峒保安宮、大稻埕霞海城隍廟のお祭りと「台北三大お祭り」と称され、最初の二日間は、悪いものを追い払う「暗訪」(夜巡行)、そして三日目は平安無事をもたらす「日巡」(昼巡行)となります。


今回のツアーは、青山王祭典一日目の「暗訪」に合わせて開催します。暗訪行列の見どころは、霊安尊王さまのお神輿、青山宮八将団、伝統的音楽を演奏する「北管軒社」、様々な神将(大きな神様の人形)です。特に注目を集めるのは青山王の部将・八将団です。悪いものを捕まえる道具を持って、独特な歩き方をし、悪霊の駆除する八将は、このお祭りの時期しか現れません。青山宮に属するサークル:義英社、義安社、鳳音社、青山会は、伝統的な北管音楽を演奏して道を開き、大きな神将たちと共に萬華エリアを巡ります。神将の中で、「七爺八爺」と俗称される「謝将軍」と「范将軍」は、サークルによって顔や衣装が違い、歴史的なエピソードもたくさんあります!

今回の案内人は民間信仰に詳しい史筱薇さんが務めます。彼女は台湾各地のお祭りに参加した経験を活かし、青山王祭典の見どころをたっぶり紹介します。ぜひ、この貴重な北管軒社文化を堪能するチャンスをお見逃しなく!

2019/11/16(土) 19:00-21:00

1人当たり | $ 800

リピーター| $ 700

夜巡の歴史についてご紹介,そして実地体験 約2時間の暗訪に見に行く、その雰囲気をご体験!

集合場所|

MRT龍山寺駅 2 番出口

 

 

※夜巡は夜12時まで続きますので、ツアー終了後はご自由にフォローすることができます。 

 

​台北城市散步(拾樂文化股份有限公司)

02 2556 9021 / service@taipei-walkingtour.tw

103 台北市大同區南京西路239巷27號

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